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会長あいさつ
中央区歯科医師会 会長 三代 知史
中央区歯科医師会
会長 三代 知史
 市民、区民の皆様、平成29年7月より中央区歯科医師会会長に就任致しました三代でございます。中央区歯科医師会は、神戸市中央区内の唯一の歯科医療職専門の学術団体であり、平成29年8月現在、会員数203名、医療機関数157機関です。
   中央区歯科医師会は、中央区行政、(公社)神戸市歯科医師会と連携して、健診(1.5歳児、3歳児、妊産婦、歯周病、後期高齢者)を通じた公衆衛生活動を行ない、地域包括ケアシステムへ参画し、社会貢献活動を発足時より行なってまいりました。市民、区民の皆様方の歯とお口の健康、ならびに健康寿命を延ばすことにお役に立てることが私どもの本懐であります。
 この健康寿命を延ばすことに歯科医療は欠かせないものです。いうまでもなく口から食べるということは、人間の大きな楽しみであり、口から食べる機能が失われると、QOL(Quality of Life:生活の質)は大きく低下することになります。
  お口の健康を守ることが、全身の健康を守ることにつながることが、科学的に根拠のあるデータがいくつも示唆されています。
 兵庫県歯科医師会が高齢者を対象に行った医療費と歯の残存本数に関する調査で、歯の残存本数が多い高齢者ほど、医科の医療費が約2割少なくてすむことがわかりました。また、デンソー健康保険組合の調査でも同社の組合員対象に歯科健診を定期的に受けている組合員の方が定期健診を受けていない組合員より医科の医療費が少ないという結論が導き出されています。さらに、首都大学東京大学院の星旦二教授(医師)の統計調査ではかかりつけ歯科医をお持ちの方はそうでない方に比べて長寿であるとの研究結果が出ています。
 健康寿命を延ばすために、定期的に歯科医院を受診されることをお薦めいたします。また、通院が難しくなられた方には、訪問診療を積極的に行っておりますので、何なりとご相談ください。
 約5年前より、ガンを患っておられる患者さんが、手術前後に歯科を受診して、お口の健康を守ることにより、術後の感染症のリスクが軽減されることも厚労省に認められ、周術期の口腔機能管理として医療保険制度に組み入れられました。現在、神戸市立センター中央市民病院、神鋼記念病院、神戸赤十字病院、神戸労災病院等と周術期口腔機能管理の医科歯科連携が行うことができるようになりました。術後の感染リスクを少なくするため、この医科歯科連携をご活用ください。

 市民、区民の皆様方、歯やお口でお困りのことがございましたら、中央区歯科医師会会員診療所でお気兼ねなくご相談ください。
中央区歯科医師会
会長 三代 知史
8020運動の推進
 私たちの歯の数は、全部で32本、親知らずの歯を除くと28本あります。8020運動は80歳で20本の自分の歯を残そうという運動です。20本あれば、なんとか噛む事が出来ておいしく食事が出来るのです。
 ところが残念なことに歯周病とか虫歯で歯をどんどん失っていきます。日本人の平均寿命は現在男性77歳、女性84歳ですが、歯の数は80歳で平均10本もないのです。
 兵庫県歯科医師会では、70歳以上で20本以上歯が残っている人と残っていない人とで、医療費(お医者さんにかかったお金)にどれだけ差があるかを調査したところ、20本以上残っている人の方が、21%少ないことが分かりました。つまり、しっかり噛んでお食事ができる人は、お医者さんにかかる機会が少なく、元気に暮らしているということでしょう。
 年をとっても、元気で、おいしく食事ができることは喜びであり、何よりもかえ難いものです。
 私たち中央区歯科医師会会員は、市民の皆様に少しでもお役に立てればと考えて、予防や治療をおこなっています。
神戸市中央区歯科医師会
TEL:078-332-1148 FAX:078-332-1149
E-mail:info@chuoku8020.jp
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