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第13回区民のための医療フォーラム
平成23年10月29日(土)
メインテーマ「健康で若々しい人生を過ごすために」


健康で若々しくをテーマに4講師が講演した
健康で若々しい人生を過ごすために

 10月29日(土)午後2時半から神戸国際会館大会場で中央区三師会が主催、中央区役所、神戸市中央区健康推進協議会が後援する第13回区民のための医療フォーラム(昨年まで開催されていた中央区三師会シンポジウムを改称)を開催した。会は三代中歯専務の司会で始まり、中澤渉中薬会長が開会のあいさつをした。
 今年のテーマは「健康で若々しい人生を過ごすために」と題し、岡田中歯会長が座長となり、各講師が講演を行った。
 最初に、田中由紀子神戸市保健福祉局健康部主幹が「わたしなりの健康づくり」と題して、神戸市の主要な死亡原因は生活習慣病であるとし、がんの早期発見や生活習慣を見直すきっかけとして「市民健康診査」を受けるよう呼びかけた。
 次に、林省治中医副会長が「更年期症候群」と題して、更年期症候群の症状、ホルモン補充療法などの治療法について講演を行った。
続いて、丸山正容中薬会員が「東洋医学からの食養生」と題して、健康で寿命を全うするために重要な役割を果たしているのが東洋医学では「食」であり、食養生の基礎理論などについて講演を行った。
 最後は、竹内雅規中歯常務が「噛めば、脳が、からだが健康になる〜噛んで健康で若々しい人生を過ごすために〜」と題して、講演を行った。よく噛むことにより脳が生き生きするなど、咀嚼によるさまざまな効果を説明し、噛むことの重要性についての説明が行われた。その他、口の機能を保つセルフケアとして舌・口腔体操の実習が行われた。
 このあと、ホルモン補充療法の副作用、歯周病の治療法、歯磨剤の選択法などについての質疑応答が行われた。
 最後に置塩隆中医会長のあいさつで閉会した。


市民からの質問が相次いだ
第12回中央区三師会シンポジウム
平成22年10月16日(土)
メインテーマ「ご存知ですか?こどもの救急医療」


中歯からは竹内常務がシンポジストに
ご存じですか?こどもの救急医療

 10月16日(土)午後2時から神戸国際会館大会場で中央区三師会が主催する第12回中央区三師会シンポジウムを開催した。会は三島中薬副会長の司会で始まり、置塩中医会長があいさつした。
 今年のテーマは「ご存知ですか?こどもの救急医療」と題し、中澤中薬会長が座長となり、各講師が講演を行った。
 最初に、竹内中歯常務が、「乳幼児の歯科的注意点」と題して、実際の症例のスライドを交えながら、歯の打撲・破折・脱臼・陥入、マウスガードなどについて講演を行った。
 次に、東中薬常務が「家庭でできる治療法」と題して、家庭で置いておくべき最低限の常備薬、それを使った治療法などについて講演を行った。
 続いて、中田神戸市保健福祉局健康部主幹が「日常生活における事故予防〜思いがけない事故をなくすために〜」と題して、転倒・転落、火傷、異物誤飲、溺水など乳幼児に多い事故とその注意点などについて講演を行った。
 最後は、12月に HAT 神戸にオープン予定の神戸こども初期急病センターの石田センター長が「神戸こども初期急病センターについて」と題して講演された。講演ではまず、小児救急の問題点、@患者家族の意識の変化(いつでも小児専門医に診てほしい、俗に言うコンビニ受診の増加)、A開業小児科医の高齢化(1次診療の縮小)、B2次病院の機能低下(病院勤務医の不足による勤務医の意識変化)、が挙げられた。次に、昭和50年からの神戸市における小児救急医療の変遷と現状、今後について説明が行われた。そして、神戸こども初期急病センターの設立の経緯や特徴についての説明があり、小児救急の永続性を保つためにも、医療関係者のみならず、市民の皆さまのご理解・ご協力が必要であると語った。
 このあと質疑応答が行われ、その後置塩中医会長から、神戸こども初期急病センターのオープンに伴い、神戸市医師会急病診療所の小児科の中止、休日診療の小児科の中止について説明が行われ、最後に岡田中歯会長のあいさつで閉会した。
第11回中央区三師会シンポジウム
平成21年10月17日(土)
メインテーマ「新型インフルエンザ」


三師会各会、行政の立場から新型インフルエンザの備えを考えた
新型インフルエンザの最新の知見を報告

 10月17日(土)午後2時から、神戸国際会館大会場で中央区三師会が主催し、中央区役所、中央区健康推進協議会が後援する第11回中央区三師会シンポジウムを開催した。会は林中医理事の司会で始まり、岡田中歯会長が開会のあいさつをした。
 今年のテーマは「新型インフルエンザ」と題し、基調講演では中神一人神戸市医師会公衆衛生部担当理事が「新型インフルエンザの基礎知識と神戸市の経験、そして第2波流行へ備えて」と題し、講演が行われた。インフルエンザ・鳥インフルエンザ・豚インフルエンザ・新型インフルエンザ、それぞれの構造、特徴、感染経路、歴史など詳しい説明が行われた。また、今年、新型インフルエンザ第1例発生地が神戸市であったが、それ以前、そして発生後の国・神戸市・神戸市医師会の試行錯誤を重ねながらの取り組みについて、説明が行われた。そのほか、基礎疾患とインフルエンザとの関係、インフルエンザウィルス薬、ワクチンについての最新情報などの説明があり、少しでも感染拡大を防ぎ、社会的・経済的被害を少なくするためにも個人が的確なインフルエンザに対する知識を持ち、できる限りの備えをする必要があると語った。
 引き続きシンポジウムでは、置塩中医会長が座長となり、各講師が講演を行った。最初に、中央区保健福祉部の藤山理世氏が、行政の立場から「中央区の新型インフルエンザ発生状況と対応」について講演を行った。次に、中歯から米田修会員が「口腔ケアと新型インフルエンザ」と題し、口腔ケアにより粘膜の健康を維持することは初期の感染を予防する上で重要であるが、インフルエンザの感染確立後の2次的感染についても口腔内を清潔に保つことで重症化を予防できると述べた。続いて、神戸学院大学薬学部森本泰子講師が「インフルエンザの流行を防ぎましょう」、最後は、鴻本民中医理事が「新型インフルエンザの流行を小さくする工夫」と題し、講演した。また、参加者からマスクの種類とその有効性について、家族で感染者がでた場合の対処方法などについての活発な質疑応答が行われ、最後に中澤中薬会長のあいさつで閉会した。
第10回中央区三師会シンポジウム
平成20年10月18日(土)
メインテーマ「メタボをもう一度考えよう」


シンポジウムでは活発な質疑応答
 10月18日(土)三宮クレアホールで中央区三師会が主催し、中央区役所、中央区健康推進協議会が後援する第10回中央区三師会シンポジウムを14時30分から開催した。
 今年のテーマは「メタボをもう一度考えよう」と題し、基調講演では本庄 昭神戸市医師会副会長が講演し、シンポジウムでは神戸市保健福祉局、中医、中薬、中歯から講師を招き、市民とともに活発な論議が交わされた。
 今回の当番会は中央区歯科医師会で、樋口専務の司会で始まり、住谷中歯会長のあいさつのあと、本庄神医副会長が「特定健診・特定保健指導」と題し、4月の医療改革、なかでも前期高齢者・後期高齢者医療、特定検診・特定保健指導の目的・仕組みとその問題点を指摘し、これからの課題を講演した。
 引き続き、シンポジウムでは住谷会長が座長となり、各講師が講演を行った。最初に中野潤一神戸市保健福祉局健康部長が「新・健康こうべ21の推進」として行政の立場から、早世の減少、健康寿命の延伸、生活の質の向上を目的とする「新・健康こうべ21」を効果的に推進していくためには、保健医療関係者、医療機関、企業などさまざまな主体と協同・連携した取り組みが不可欠と述べた。次に須田研一郎中医理事が「肥満症・メタボリックシンドロームの診断と治療」について、具体的な症例を交えながら詳細に説明した。引き続き三島光一郎中薬副会長が「メタボの薬はオーダーメイド」として、メタボに対するセルフメディケーションや適切な食事・運動の重要性を述べた。最後に春名 領中歯理事が「口から始まる健康づくり」として、食物を体内に入れる時の最初の部位である口の中で噛むことをおろそかにしては健康を害することとなり、また、歯周病と高血圧や糖尿病との関連性を指摘し、プラークコントロールと定期的なメンテナンスの重要性を述べた。
また、区民から特定健診・特定保健指導の詳細や、総義歯装着者の口腔内環境改善法などの活発な質疑応答が行われ、最後に住谷会長のあいさつで閉会した。
第9回中央区三師会シンポジウム
平成19年10月29日(土)
メインテーマ「医療・介護これからどうなる」


中歯からは武理事(左から2人目)がシンポジストに
これからの医療と介護を市民とともに考える

 10月29日(土)神戸国際会館9階大会議場で中央区三師会が主催、中央区役所、中央区健康推進協議会が後援する第9回中央区三師会シンポジウムが14時30分から開催された。
 今年のテーマは「医療・介護これからどうなる」と題し、基調講演では久次米健市神医前介護保険部長が、シンポジウムでは神戸市保健福祉局、介護老人福祉施設、中歯、神薬から講師を招き、市民とともに、活発な議論が交わされた。
 今回の当番会は中央区薬剤師会で、中澤渉中薬副会長の司会で始まり、野口恵司中薬会長のあいさつのあと、基調講演では久次米前部長が「介護の介」と題し、現行の介護保険制度の発足から現在までの流れ、その問題点などを指摘し、これからの課題を講演した。
 引き続き、シンポジウムでは置塩隆中医会長が座長となり、サブテーマを「高齢者社会における取り組み」として各講師が講演をおこなった。最初に、森田文明神戸市保健福祉局高齢福祉部長が「これからの医療・介護制度」として、行政の立場から平成20年度からの後期高齢者医療制度をはじめ、国の制度改正について説明した。次に、二宮英喜真愛ホーム(介護老人福祉施設)前施設長が、介護老人福祉施設の実際を詳細に述べた。引き続き武宜昭中歯理事が「口腔ケアの取り組み」として、口腔ケアの基礎とその実際、中歯が取り組んでいる、ひとりぐらし高齢者昼食会での口腔ケア講演会、介護施設職員に対する口腔ケア研修会について講演した。最後に、松岡一典神薬常務が「ハートフル薬局の取り組み」として、医療・福祉の垣根を越えたサービス提供を目的としたハートフル薬局について述べた。
 質疑では、市民からは今後の介護保険、後期高齢者医療保険制度の見通しなど、活発な質疑応答があり、最後に住谷幸雄中歯会長の閉会のことばで会は盛会裡に終わった。
第8回中央区三師会シンポジウム
平成18年10月21日(土)
メインテーマ「元気で長生き」


活気あふれる会場で、熱のこもった討論ができた
話題の生活習慣病を市民とともに考える

 10月21日(土)国際会館9階大会場で中央区三師会主催、中央区役所、中央区健康推進協議会後援による、第8回中央区三師会シンポジムを「元気で長生き」というメインテーマで開催した。話題の生活習慣病に関するシンポジウムに「元気で長生き」をめざす聴衆で会場は満席となった。
 住谷中歯会長による開会の辞の後、小谷圭神戸労災病院糖尿病内科長が基調講演「メタボリックシンドローム−2型糖尿病との微妙な関係」で、自覚症状のみられない、いわゆる「ちょっとやばい」耐糖能異常、境界型糖尿病(2型糖尿病)について言及し、また「水道管は塩水で錆び、血管は砂糖水で錆びる」と糖尿病の恐ろしさを啓発し、インドのアショカピラーに昔からある錆びない鉄塔の写真を提げて「錆びずに長生き」というスローガンを印象づけた。
 その後、シンポジウムは座長を置塩中医会長に変わり、「生活習慣病」をテーマに進められた。まず、春名中歯理事が「生活習慣病と歯周病」について総論と臨床例を述べた。次に「禁煙して変わる生活習慣病の危険性」と題して金沢久美子兵薬会員が、リスクファクターとしてたばこが体に悪いこと、副流煙の危険性、家族を愛するなら禁煙すべきであるとを説き、データに裏付けされた禁煙推進運動の実態を紹介した。続いて、中央区保健福祉部伴貞彦参事が「健康神戸21−中間報告」として行政における健康推進状況の報告があり、成熟社会かつ高度少子高齢化社会に対応した政治への改善が急務であることを示唆した。シンポジウムでは親近感あふれユーモアたっぷりの内容に、おおいにうなずく人、声を出して笑う人、積極的に質問する人と、活気に満ち、満席となった大会場が狭く感じられた。健康や生活習慣病といかに向き合うかについて各シンポジストがその悩める人の立場になって丁寧に応答解説した。最後は野口中薬会長の閉会の辞で締めくくった。
第7回中央区三師会シンポジウム
平成17年10月22日(土)
メインテーマ「これからの医療と健康を考える」


歯科からは馬場研究員が歯槽骨再生を講演
 中央区三師会主催、中央区役所が後援する第7回中央区三師会シンポジウムを10月22日(土)午後2時から神戸市中央区勤労会館で開催した。今回のテーマは“これからの医療と健康について”。
 シンポジウムは住谷中歯会長のあいさつで始まり、基調講演として伴貞彦中央区保健福祉部参事が“医療と健康 あれこれ”を講演した。伴参事はこれからの医療と健康を考える上で、日本の医療と健康について振り返り、日本人の平均寿命、疾病構造の変化、医療の変遷、QOL を重視した『健康寿命』の延伸について述べた。
 つづいてシンポジウムでは野口中薬会長が、座長となり“これからの医療と健康について”をテーマに論議した。初めに白鴻泰中医理事・海岸診療所院長が“心臓病治療の進歩”として、人工心肺装置や経皮的血管形成術の開発など、患者さんへの負担が軽減し、より安全に行われるようになった現在までに至る心臓病医療の変遷と進歩をアニメーションを交えたスライドで述べた。次に馬場俊輔先端医療センター再生医療研究部主任研究員が“歯槽骨再生”として骨髄から採取した幹細胞を培養し、それを用いて歯槽骨再生を行い、歯周病による骨欠損やインプラントへの応用についてを述べた。最後に平井みどり神戸薬科大学・臨床薬学研究室教授が“サプリメントについて”として、効果を期待するあまりのサプリメントの過剰摂取への注意と、サプリメントの選び方などを述べた。
 また、会場での質疑応答では、歯槽骨以外に歯科領域での再生の可能性やその現状についてなど、活発な論議が行われた。このように約2時間半にわたるシンポジウムが行われ、最後に小柴中医会長のあいさつで閉会した。
第6回中央区三師会シンポジウム
平成16年11月13日(土)
メインテーマ 「震災復興10年の検証」
講 師 震災当時神戸市中央区保健所 課長 加納繁美
日 時 平成16年11月13日(土) 午後2時00分〜4時30分
場 所 神戸市医師会館4階大ホール
神戸市中央区橘通4丁目1-20 TEL 078(351)1410
基調講演 「保健所からの報告」
シンポジウム 「医療として出来た事、出来なかった事」
1. 医師会 恵美裕一郎 様 (震災初期の治療)
2. 歯科医師会 岡田太郎 様 (災害時の歯科医療活動)
3. 薬剤師会 大川恭子 様 (発災時の医薬品供給を巡って)
4. 保健所 三木直美 様 (災害時の保健士活動)
主 催 中央区三師会(医師会、歯科医師会、薬剤師会)
後 援 中央区役所、中央健康推進協議会
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第5回中央区三師会シンポジウム
平成15年10月25日(土)
メインテーマ 「SARSとインフルエンザについて」
一般市民の方々を対象に

 平成15年10月25日(土)午後2時から中央区三師会は第5回中央区三師会シンポジウム“感染症あれこれ”を神戸市医師会館で開催した。会は住谷中歯会長の開会のあいさつで始まり、最初に基調講演として神戸市立中央市民病院感染症科春田恒和部長が“SARSとインフルエンザについて”としてSARSの最新の知見、治療、予防法、今冬への対策、同病院でのSARS疑い例への対応を紹介した。

 続いてシンポジウムでは野口中薬会長が座長となり、中医会員:前田 均氏が“上気道感染症について”、西脇市立西脇病院口腔外科:谷垣信吾部長が“歯性感染症”、兵庫県薬剤師会検査センター:杉浦庸子氏が “消毒薬について”、中央区保健福祉部:伴 貞彦参事が“行政における感染症対策”を、おのおの講演した。

 このなかで、谷垣部長は口腔には食べること、味わうこと、会話、息をすることなどの多くの機能がある。歯性感染症はこれらの機能に障害をきたし、疼痛や開口障害などが発現し、重症感染症に移行することもある。歯性感染症に対しては、日常のオーラルケアと“かかりつけ歯科医”によるう蝕と歯周病に対する適切な処置が必要であり、歯性感染症を発症したときは早期に“かかりつけ歯科医”の診察を受け、軽症のうちに治療することが大切であると、一般市民に専門用語を避け、わかりやすい言葉で講演した。

 質疑応答の時間では一般市民からも多くの質問が寄せられ、盛会のうちに小柴中医会長閉会のことばで終了した。
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SARS情報
第4回 中央区三師会シンポジウム
平成14年11月16日(土)
メインテーマ 「あなたが主役!生き生き健康ライフ!」
日 時 平成14年11月16日(土)午後1時30分〜4時
場 所 神戸市医師会館4F
基調講演 あなたが主役!健康神戸21!
講師 神戸市保健所長 三好 勝彦
シンポジウム 「みんなで防ごう生活習慣病」<
1.医師会 動脈硬化と高脂血症
大西 一男 (中央区医師会理事)
2.歯科医師会 歯周病について
樋口 文章 (中央区歯科医師会常務理事)
3.薬剤師会 健康食品と薬局・薬剤師の関わり
大前 イク代 (中央区薬剤師会常務理事)
4.保健部 生活習慣病の大敵(肥満)
森寺 邦三郎 (中央区保健部長)
主 催 中央区三師会(医師会、歯科医師会、薬剤師会
後 援 中央区役所 中央区健康推進協議会
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第3回 中央区三師会シンポジウム
平成13年2月24日(土)
メインテーマ
スタートして一年 介護保険〜あなたの老後は大丈夫?〜
日 時 平成13年2月24日(土)午後1時30分〜4時
場 所 神戸市医師会館4F
フォーラム「いま、医療、介護の現場では…?」
1. 利用者・家族の立場から(室谷千代枝氏)
(呆け老人をかかえる家族の会  兵庫県支部)
2. ケアマネージャーの立場から(高林澄子氏
(ひょうごホームナーシング研究センター)
3. 医師会の立場から(岡田  実氏)
4.

歯科医師会の立場から(山東次忠氏)

5.

薬剤師会の立場から(大前イク代氏)

6.

あんしんすこやか窓口から(林  万之氏)

コーディネーター

中央区薬剤師会会長中村智司氏)

主 催 中央区医師会 中央区歯科医師会 中央区薬剤師会
共 催 中央区役所
 中央区三師会(医師会、歯科医師会、薬剤師会)が主催し,中央区役所が共催する第3回目のシンポジウム「スタートして1年介護保険〜あなたの老後は大丈夫?〜」を平成13年2月24日(土)午後1時30分から神戸市医師会館四階ホ-ルで開催した。
 昨年の3月に続き今年も多数の市民が集まり、三師会、行政の担当者に加えて今回は、利用者・家族の立場からや、ケアマジャーの立場からも意見や主張を求め、昨年4月から走りだした介譲保険の過去1年を検証し、今年以降に発展させるための建設的な意見が議論された。
会は野口中薬会副会長の総合司会で始まり、小柴中医会会長があいさつを行った 。
 続いて、中村中薬会長がコーディネーターとしてフォーラム「いま、医療・介護の現場では」と題するシンポジウムを行った。
まず利用者・家放の立場から「 呆け老人をかかえる家族の会 」兵庫県支部から室屋千代枝氏が @家族の会の活動 A認定調査の疑問点 B 介護サービスは患者の個々に応じたサービスを希望すると訴え、現在の介護保険では対応できていない若年性痴呆患者の問題提起をした。 
 次にケアマネジャーの立場から‘ひょうごホームナーシング研究センター’の高林澄子氏が  訪問介護員の人権問題と、過重な業務の緩和 Aケアマネジャーが視野、人脈を広めることの重要性を述べた。
 医師会の立場から岡田中医理事が要介護認定審査会の判定基準にあいまいな部分がまだ若干あること、訪問調査の結果にケアマネ間の個人差があり、時に公平感を欠く印象があることがあると述べた。
 歯科医師会からは山東中歯理事が全身管理の一環として快適な介護は‘口腔ケアから始まると述べ、訪問歯科治療にて経験した要介護度4だった患者さんが不良補綴物を除去し、正しい咬合の義歯を装着しただけで要介護度2に改善した症例を紹介し、噛み合わせが患者さんのQOLの向上に寄与していると述べた。
 薬剤師会からは大前中薬理事が、訪問介護による薬剤指導 や、医療 保険と介護保険の相 談 役として言わば‘よろず相談承り所として薬局を活用して欲しいと講演した。
 最後に中央区福祉部在宅支援 課から林 課長が‘あんしんすこやか窓口からの報告として中央区の要介護認定者数、サービ スの利用状況と利用者を報告した。またサー ビスの評価として、第三者機関によるホームヘルプサービスを評価してもらいこれを企 画していく予定であると述べた。 
 このあと会場からの市民からの熱心な質疑応答があった。 
最後に飯 田中歯会長が閉会のあいさつを述べ盛 会のうちにフォーラムは終了した。
また会場での質疑応答と並行してロビーでは相談コーナーとして医療のこと、介護のこと、歯科相談、保険のことなど個別の質問にも対応し会場、ロビー両方での熱気を帯びた質旋応答が繰り広げられ、約2時間30分の有意義なシンポジウムを閉会した。
神戸市中央区歯科医師会
TEL:078-332-1148 FAX:078-332-1149
E-mail:info@chuoku8020.jp
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